本日も
東北少年
選抜野球交流大会
仕事から
直行で
集合時間には
間に合いませんでしたが
ISHINOMAKI CENTRAL
本日も
元気に活動です
3月
だったでしょうか
宮城県で
開催される
全国大会
その
交流戦に向けた
選抜チームを
編成する為に
合同練習を
行いましたよね
なんだか
申し訳ない
言い回しですが
選考漏れした
あなた達
いっぽう
選抜チームは
その後も
歩みを止める事なく
本日に
至りました
そんな
選抜チームを
横目に
あなた達を
なんとか出来ないかと
立ち上がったのが
今回の
大会実行委員の皆さんです
その
思いは
単純明解
6年生の
交流になるような
6年生の
思い出になるような
大会にしたい
選抜チームに
なって欲しい
ただ
それだけ
私ももちろん
賛同で
あなた達と
重なり合ったのは
10月1日
でしたよね
Bチームと
呼ぶのも
呼ばせるのも
可哀想で
悔しくて
それっぽい
チーム名を
勝手に
名付けてしまいました
活動の
思い出に
との
お声も頂いたので
好きな
番号を選び
チームTシャツも
揃えました
番号の意味は
本人にしか
わかりませんが
自分で選んだ
大事な
大事な番号
これからも
大切にしてください
そして
ここだけの話し
実は
半信半疑で
自信がなかった
チーム運営
あれよ
あれよと
大会が近付き
不安が
募る最中に
このTシャツが
完成しました
そんな
ある日
某
スーパーマーケットで
ユニホームと
チームTシャツ姿で
嬉しそうに
買い物をしている
選手を見かけた
ウチの
ママちゃんが
私に一言
あなたの活動は
間違ってなかったんじゃないの
と
言って
くれた事が
救いに
なっていたりします
そして
野球に
ならなかった
あの頃から
あっという間に
成長した
東北選抜交流大会
仲間を
忘れて欲しくなくて
一人ひとり
寄せ書きを
準備してみました
いつも
口うるさく
お父さんに
お母さんに
家族に
監督に
コーチに
指導者の皆さんに
感謝の気持ちを
持って欲しい
と
言い続けて
来ましたよね
楽しいのと
ふざけているのと
自由と
なんでもありは違う
あなた達の
態度や
節度に
厳しく
接した場面
何度か
ありましたよね
あなた達には
それだけ
その思いを
持ち続けて欲しいと
願っての
行動だったのは
いつか
その時
気付いてください
寄せ書きの
裏には
家族へ
感謝の気持ちを
書いてもらいました
大会の
アナウンスでは
自チームへの
誇りや
感謝も
忘れて欲しくなくて
チーム名まで
アナウンスして頂きました
大会
二日目
そんな
ISHINOMAKI CENTRALの
思いは
各チームの
皆さんへ
波状して
いきましたよね
そして解散
もしかして
自チームでは
頼りない存在
だったかもしれません
あなた達は
もしかして
自チームでは
わき役
だったかもしれません
ISHINOMAKI CENTRAL
中心
中央
あなた達は
いつか
自分たちの力で
自分たちの道を
自分の意志で
歩んで
いかなればいけません
これから
先も
どこかで
重なり合うであろう
私たち
あっ!
ヤベッ!
とか言って
逃げないでくれよ
おまえ達...(苦笑)
まぁ
それは
許すとして
あなた達は
もう
立派な
仲間です
これから
先も
どこかで
重なり合っては
あの頃の
少年野球の話しで
盛り上がってください
各チームの
あなた達へ
簡単に
一言ずつ
チーム
マウンテン
魅力的な
バッティング
楽しみに
観ていました
チーム
オープンノース
誰よりも
大きな声
ムードメイク
ありがとう
チーム
スネーク
あんたら
ちょっと
野球
楽しみすぎ...笑
チーム
ストーンズ
私がいた為
あまり自由に
出来ませんでしたね
ごめんな
でも
あなた達抜きでは
ここまで
成り立ちませんでした
そして
各チームの
親御さん方
長いようで
短かった
一ヶ月と半月
ご協力
ありがとうございました
2017
ISHINOMAKI CENTRAL
永遠に
共に