こんばんは
本日も
日本選手権
東北大会
その
秘話を
少しだけ
やらされる
野球から
やる
野球へ
全員が
レギュラーで
全員が
控えの
あまちゃん
野球
じぇじぇじぇ
なんて
思われる
守備や
打順
ポジション
変更や
采配
ばかり
その
全てに
理由が
あるのですが
とりあえず
少年野球
時代から
10年
以上
審判の
皆さんや
アナウンスの
皆さんには
また
来たよ
また
はじまったよ
と
いつも
ため息ばかり...苦笑
さて
少し
前置きが
長く
なってしまいましたね
6番くんは
なんでも
出来て
なんだって
こなしてくれて
いつも
頼りに
していましたが
実は
調子は
下り坂...
負担に
ならないよう
打順を
下げたり
干渉
しなかったり
大会
直前まで
気を
揉んだんだけど
やっぱり
君から
はじめようと
切り込み
隊長を
お願い
しました
それ
だけじゃなく
君で
逃げ切ろうと
本気で
思っていました...苦笑
7番くんは
自分のこと
より
人のこと
自分のため
より
人のため
痛いのも
我慢して
辛いのも
我慢して
ムードメーカー
として
チームを
支えてくれました
守備力
打力
いつも
期待していたし
期待通りの
活躍
本当なら
投手力
でも
助けて
欲しかったけど...苦笑
それは
次の
ステージで
8番くんは
まぁ
多分
誰が
見ても
わかる位
期待
していたし
欲して
いたし
求めて
いました
そういう
存在ってこと
でも
これから
先のステージは
私のような
甘い人間
なんて
いなくて
自分の
意思で
自分の
意志で
歩んで
いかなくちゃ
...
あれっ
ちょっと
甘やかし
過ぎたかもな
ごめん...苦笑
9番くんは
THE
エース
いつも
どんな時も
先発の
マウンドに
上がって
もらいました
チームの
方針もあって
そんな時は
いつも
途中で
交代して
もらいました
あえて
背番号を
変えなかったのは
打者としての
期待と
投手としての
反骨心と
背番号を
考えて直す
面倒
臭さと...苦笑
なかなか
結果が
伴わず
色々と
迷ったんだけど
やっぱり
先発の
マウンドは
君しか
いなかったし
カッコ
よかったよ
10番くんは
とにかく
休まない
そんなことじゃ
休まない
いつも
当たり前のように
いて
当たり前のように
支えてくれて
仲間や
後輩へ
遠慮せずに
意見してくれる
大人のような
子供
0か
100か
ここぞ
という
場面で
登場
してもらう
イメージ
でしたが
やっぱり
そんなに
簡単な
ポジションじゃ
ないよね
でも
あの
ホームランが
忘れられないんだよ...苦笑
11番くんは
それこそ
まさに
自分で
掴んだ
ポジション
自分で
掴んだ
四番打者
ずっと
期待していたし
雰囲気は
感じていたけど
実は
もっと
もっと
期待して
いたし
一発
ぶち込みそうな
予感を
ずっと
ずっと
感じて
いたんです
タイムリー
内野安打
なんかじゃ
全然
納得
できないな...苦笑
2022
紺青
ストーリー
君たちと
共に
歩んだ
紺
でもない
青
でもない
この道は
まだ
まだ
迷走
していきます
青でも
赤でも
紺でも
黒でも
なんでもいい
君たちが
彩る
ストーリーを
これからも
楽しみにしています