こんばんは
9月26日は
通常練習
ホームグラウンドにて
紺青
フォトグラファー
皆さんからの
ナイスショットと
共に
少年野球を
経て
リトルシニアを
経て
10年の
歳月の中で
あの頃
味わった
野球
あの頃
感じていた
野球
あの頃
否定していた
野球を
子供たちに
強制
しがちな
自分が
います
選手
ファースト
長男くん
娘ちゃんが
出会った
ボート競技
顧問の
先生に支えられ
それは
野球しか
知らなかった
私から
したら
新鮮で
野球を
知らない
皆さんから
したら
当たり前の
光景なのかもしれません
それほど
野球
という
スポーツは
気合
だとか
根性
だとか
大きな声
とか
息を合わせた声
とか
ならば
礼儀
とか
返事
とか
挨拶
とか
受け答え
とか
なんだか
よくわからないけど
大人の
私たちだって
そんなに
出来て
いないかもしれないのに
必要以上に
相手へ
求められる
理不尽な
スポーツだと
思いませんか
それは
さておき
いつも
こうして
あまのじゃくで
ひねくれ者で
簡単には
否定しないし
簡単には
納得しない
私と
子供たちの
野球
見方は
人
それぞれ
でも
いつでも
いつまでも
味方で
あり
続けたい
その
思いは
ずっと
変わりません