こんばんは
本日は
3年生
最初で
最後の
公式戦
日本選手権
東北大会
紺青
フォトグラファー
皆さんに
彩られた
ナイスショットの
数々は
苦しくて
辛くて
思うように
いかない
日々
半ば
強引に
フォトグラファーを
お願い
してしまったのが
私たちの
再出発でしたね
それこそ
最後の
最後まで
ファインダー越し
から
追いかけて
頂きましたし
ベンチから
共に
戦い
続けましたし
今は
懐かし
あの頃の
娘たちとの
ストーリーを
あぁだ
こぅだと
一緒に
応援させて
頂きました
さて
そんな
思い出話しは
置いといて...
3年生との
ストーリーも
最終章
と
いうことで
秘話を
少しだけ
1回戦
自粛
自粛の日々から
活動を
再開した
4月
3年生に
伝えた思い
何が
あっても
君たちで
行く
何が
あっても
君たちと
戦う
その
思いが
どれだけ
伝わったのかは
わからないけど
大会が
近付くにつれ
3年生が
3年生らしくなり
これなら
次の世代へ
繋げてくれると
頼もしく
感じられました
1番くんは
3年連続
3回目の
日本選手権の
マウンド
期待
というより
頼り
という言葉
それこそ
何が
あっても
初戦は
君で
行く
そう
決めていたし
伝わって
いたでしょう
2番くんは
自分の
イメージとは
まるで
違う
ストーリー
それを
知っていたのに
私が
望んだ道を
愚直に
歩んで
くれました
いや
その
ポジション
その
打順
似合ってるって...笑
3番くんは
何気に
ずっと
大会前から
調子が良くて
なるほど
君が
やってくれたら
チームが
勢い付くんじゃね
っていう
ナイスバッティングを
シレッと
やって
くれました
4番くんは
この
チームの
キーパーソン
良くも
悪くも
どっちに
振れるのか
凄く
難しい
プレーヤー
だけど
信じていたし
頼りにしていました
5番くんは
最後の
最後で
調子が
あがらず
ずっと
心配していました...苦笑
でもね
なんや
かんやと
やってくれる
選手だから
期待
していました
6番くんには
とくに
言葉がなくて
そもそも
君の
チーム
というか
君が
ありき
というか
逆に
言えば
頼り切って
しまったのかもしれません
まぁ
そういう
存在ってこと
7番くんは
ずっと
チームの
下支えを
してくれていて
でも
ある日を
境に
ムードメイクも
してくれる
誰よりも
優しい存在
だから
逆に
その
一本を
皆が
楽しみに
待っていました
8番くんは
それこそ
難しい存在
やるのか
やらないのか
やれるのか
やれないのか
皆さんには
うまく
伝わらないかもしれませんが
安心してください
彼は
やりますよ
9番くんは
プレー
とかよりも
その
存在が
チーム
そのものだから
それだけ
チームを
引っ張ってくれたし
何も
言うことはない
...
やっぱり
ある
もっと
打てよ...苦笑
10番くんは
間に合うのか
間に合わないのか
微妙な
感じだったけど
ギリギリで
間に合ったのか
間に合わなかったのか...
やらされる
野球から
やる
野球へ
子供たちと
対話した
時間は
きっと
誰しもが
味わえない時間で
そんな
子供たちの
上に
今があります
そういえば
最後の
最後まで
スタメン発表
だとか
しなかったし
試合中の
ミーティングにも
参加
しなかったな...苦笑
放っておいても
子供たちは
子供たちの
ペースで
成長
してくれました
勝利への遠回り
子供たちの
道は
続きます