今を生きる

ありふれた今を、思いのままに

ケンジ


f:id:donagaojisan:20250722181626j:image

こんばんは

 

本日は

お墓参り

 

大崎市

f:id:donagaojisan:20250722181657j:image

出会いは

30年前

 

甲子園を

目指し

 

全国から

集まった

 

高校球児

 

田舎者

同士

 

少し

 

背伸び

して

 

少しでも

 

弱みを

見せないように

 

ただただ

強がる

 

高校生

 

お互い

そんな感じ

 

だったような

気がします

 

ケンジ

 

正直

お前とは

 

仲が

良かったのか

 

よく

わからないけど

 

仲が

悪くはなかったよな...苦笑

 

忖度なしで

 

厳しい言葉も

言ってくれました

 

学年が

上がってからは

 

プレーヤー

から

 

一線を

引いて

 

学生コーチ

として

 

チームを

思い

 

仲間を

想い

 

より

厳しく

 

導いて

くれたし

 

ノックを

打ってくれました

 

ケンジ

 

高校野球を

諦め

 

プレーも

せず

 

投げ出し

逃げ出した

 

私に

 

背番号を

与えたがる

 

監督が

いて

 

それで

いいのか

 

これで

いいのか

 

ずっと

葛藤していた

 

最後の夏

 

お前

だけは

 

オレの

ベンチ入りを

 

否定

してくれました

 

これ

 

皮肉でも

嫌味でもないから

 

あの時

 

背番号を

もらわず

 

外から

 

高校野球を

観た

 

景色が

あって

 

今が

あります

f:id:donagaojisan:20250722190302j:image

ケンジ

 

なんや

かんや

 

いいながら

 

今日も

こうして

 

オレは

 

子供たちと

野球しちゃってるわ

 

もしかしたら

 

あの頃の

青春を

 

追いかけ

 

あの頃の

自分に

 

あがらって

いるのかもな

 

きっと

 

お前も

あっちで

 

少し

見栄を張って

 

少しだけ

大きくなって

 

あがらって

いるんじゃないか...苦笑

 

今年

 

オレたち

同級生は

 

あの夏

以来

 

何十年

振りに

 

全国から

集まるよ

 

合掌も

しないし

 

黙祷も

しないけど

 

ケンジ

 

お前を

忘れない