
こんばんは
本日は
お墓参り
大崎市

出会いは
30年前
甲子園を
目指し
全国から
集まった
高校球児
田舎者
同士
少し
背伸び
して
少しでも
弱みを
見せないように
ただただ
強がる
高校生
お互い
そんな感じ
だったような
気がします
ケンジ
正直
お前とは
仲が
良かったのか
よく
わからないけど
仲が
悪くはなかったよな...苦笑
忖度なしで
厳しい言葉も
言ってくれました
学年が
上がってからは
プレーヤー
から
一線を
引いて
学生コーチ
として
チームを
思い
仲間を
想い
より
厳しく
導いて
くれたし
ノックを
打ってくれました
ケンジ
高校野球を
諦め
プレーも
せず
投げ出し
逃げ出した
私に
背番号を
与えたがる
監督が
いて
それで
いいのか
これで
いいのか
ずっと
葛藤していた
最後の夏
お前
だけは
オレの
ベンチ入りを
否定
してくれました
これ
皮肉でも
嫌味でもないから
あの時
背番号を
もらわず
外から
高校野球を
観た
景色が
あって
今が
あります

ケンジ
なんや
かんや
いいながら
今日も
こうして
オレは
子供たちと
野球しちゃってるわ
もしかしたら
あの頃の
青春を
追いかけ
あの頃の
自分に
あがらって
いるのかもな
きっと
お前も
あっちで
少し
見栄を張って
少しだけ
大きくなって
あがらって
いるんじゃないか...苦笑
今年
オレたち
同級生は
あの夏
以来
何十年
振りに
全国から
集まるよ
合掌も
しないし
黙祷も
しないけど
ケンジ
お前を
忘れない