こんばんは
本日は
リトルシニア
3年生へ
少しだけ
メッセージ
第29代
赤縞戦線
今年も
こうして
指導者
親の会
皆さんに
支えられ
助けられ
無事
次の
ステージへ
送り
出せそうです
本当に
ありがとうございました
で
あいも
変わらず
毎週
バタバタ
していますが
君たちと
過ごした
時間を
忘れる事は
ありません
では
8番くん
迷って
迷って
一番
遅くに
入って
来たのに
一番
最初に
進路が
決まったという...
まぁ
いいや...苦笑
打って
良し
守って
良し
走って
良し
人間的にも
立派だし
勉強も
出来るし
良い日も
悪い日も
逃げずに
向き合って来た
その姿は
皆が
見ていたから
最後の
最後まで
期待しか
ありませんでした
君は
そういう
存在だったんだ
1番くん
最初に
言います
君は
私
でなければ
評価
し切れない
選手
じゃないかな
それほど
内に
秘めすぎた
野球への
思い
情熱
表現が
ヘタクソな
選手
それを
良い事に
エース
ナンバーや
四番打者
チームの
重荷を
ずっと
背負わせて
来ました
ありがとう
君が
背負ってくれて
本当に
良かった
6番くん
お調子者の
存在は
いつの頃からか
チームを
鼓舞し
大人びた
行動をする
少年から
青年へと
変わって
行きました
思春期かっ...苦笑
この代で
一番
個人練習を
重ねた
存在
一番
向き合った
選手
それだけ
君が
チームの
キーパーソン
だったんだ
多分
それも
これも
わかって
いないんだろうな...苦笑
2番くん
何があっても
休まない
何があっても
投げ出さない
逃げ出さない
身体が
強い
心が
強い
それって
本人
だけでなく
ご家庭
皆さんの
支え
あってこそ
その
感謝の
気持ちを
持って
いるからこそ
君は
今日も
明日も
明後日も
次の
ステージでも
当たり前の
ように
活躍
するんだろうな
君の
明るい
未来は
もう
見えているから...苦笑
4番くん
なんせ
カッコいい
いちいち
カッコいい
それって
なんなん...苦笑
紅白戦や
オープン戦では
そんなに
活躍
しないんですけどね
ギア
チェンジ
公式戦の
バッターボックス
マウンド
その姿は
もの凄く
頼もしかったです
だって
凄い
打つし
ほとんど
打たれないんだもん
なにより
無双の
マウンド
ホント
カッコ良かったわ〜
7番くん
サイドに
したり
アンダーに
したり
スイッチ
右打者
から
左打者に
したり
とにかく
好き勝手
やってくれました
私が
この
調子だから
なんでもあり
だと
思われがち
ですが
まぁ
ギリギリ
OKだったかな
ホント
ギリギリ
紙一重だぞ...苦笑
これから
先も
ギリギリで
キリキリする
人生を
歩んでいこう
5番くん
THE
キャプテン
目配り
気配り
心配り
ウチの
チームは
自由な
雰囲気だから
それを
シメるのに
それを
導くのに
キャプテンが
一番
頭を
悩ませているんです
で
優しく
楽しく
時に
厳しく
チームを
鼓舞し
仲間を
思いやる姿は
頼りに
なったし
頼りに
していたし
本当に
自慢の
キャプテンでした
ここぞ
の
場面で
打って
くれないのも
想定内です...苦笑
3番さん
さて
どうしよう
付き合いが
長いから
なんだか
寂しく
なってしまうな...
出会いは
6年前の
少年野球
あの頃から
変わらない
笑顔
変わらない
思い
ずっと
立派だったし
ずっと
自慢だったし
ずっと
頼りにしていました
父も
母も
兄も
おじいさんも
おばあさんも
本当に
ありがとうございました
これからも
愛し
愛され
自分の
選んだ道を
歩んでいこう
まだまだ
駆け出し
はじめたばかりの
私たちの
ストーリー
今までも
これからも
君たちの
一番の
理解者で
ありたいし
応援団で
ありたい
勝利への遠回り
石巻リトルシニア
3年生
君たちが
いてくれて
本当に
良かった