こんばんは
本日は
少し
遅れて
しまいましたが
3年生へ
最後の
メッセージ
この
チーム
この
ブログは
なんと
言っても
紺青
フォトグラファー
皆さんの
ナイスショット
あってこそ
懐かしい
あの頃の
姿を
思い出し
ながら
私の
どうでも
いい
メッセージを
少しだけ
令和2年
2月
少しずつ
少しずつ
集い
はじめた
次の世代は
よもや
よもやの
ウィルスに
より
学校生活や
私生活
卒業式や
入学式
いつも
どこかで
規制が
掛かってしまう
なんだか
もどかしい
世代
再開は
6月
自主練習
だとか
オンライン
だとか
今
思うと
子供たちは
本当に
よく
我慢して
くれたし
繋がって
くれたと思います
前置きが
長くなって
しまいましたね
せっかく
なので
入団
当初の
懐かしい
ナイスショットと
共に
kodai
遅く
はじめた
野球も
性格
そのまま
ただ
ただ
素直に
真っ直ぐに
取り組んで
来ました
期待を
込めた
背番号は
少し
重かったかな...苦笑
まぁ
そんなものを
乗り越える
ポテンシャルは
充分
あるから
走攻守
文武両道
その姿
これからも
楽しみにしています
yuto
話しは
戻り
紅黒
おちゃらけ軍団
筆頭
君の
入団を
心待ちに
していたし
君の
入団が
私の
荒んだ心を
溶かして
くれたんだ
これ
本当な...苦笑
多分
これからも
色々と
伝える
場面は
あるだろうから
今日は
もういいや...笑
koki
まずは
ゴメン
最初に
謝っておくわ...苦笑
だって
なんとか
投げるだけかな
と
マウンドへ
送っていたのに
気がつけば
エースは
君だし
打つし
走るし
しまいには
守備も
良くなってるし
どんだけ
上手く
なってるのよ...苦笑
これから
先も
期待しか
していません
daigo
まず
休まない
そんな事じゃ
休まない
親御さんの
姿は
なかなか
見れませんでしたが
子供が
決めたことだから
絶対
応援する
何が
あっても
送迎する
その
思いは
本人に
伝わっていたと
思います
感謝の気持ち
絶対
忘れるなよ
でも
あの
ホームラン
親御さんに
見せたかったよな...苦笑
kohei
迷ったり
わからなかったり
納得
できなかった
その
プレー
その
言動を
躊躇せず
聞いてくる
選手
だったし
私の
アンサーが
曖昧
すぎて
いつも
困ったり
苦笑い
させて
しまいました...
ごめんな
でも
意外と
私のような
大人は
多くて
結局
世の中
そんなもん
なんだって...苦笑
いつか
大人になった時
酒でも
飲んで
色々と
話ししようぜ
ryu
なんだか
凄い選手がいる
周りから
聞こえて来た
声は
君へと
繋がりました
いや
違いますね
完全
アウェイ
少年野球チームへ
訪問した
先に
いたのは
君の
お母さんでした
吉か
凶か
ご対応
頂き
もしかして
ワンチャン
入団あるんじゃね
なんて
喜んで
帰宅した日が
懐かしいです
君の
話しは...
まぁ
いいや...苦笑
raira
よく
考えると
特に
良い所も
悪い所も
ないし
上手くも
下手でも
ないし
でも
やっぱり
君が
リーダー
だったし
君が
中心
だったし...
本当
だったら
もっと
自由に
もっと
楽に
野球を
やらせて
あげたかったけど...
ゴメンな
君に
依存してしまったのは
私の
責任だし
そもそも
君が
立派すぎるんだよ..苦笑
ryoto
the
寡黙...苦笑
打たれても
打たれても
投げ続けて
くれたし
打てなくても
当たらなくても
全力で
振り続けました
皆さんから
したら
うまく
表現できない
もどかしい
選手に
見えたかも
しれませんが
私たちは
そんな
君が
大好き
だったし
いつも
頼りに
していました
teppei
どこで
覚えたのか
最初から
上の世代と
渡り合える
スキルを
持っていたし
私じゃ
なかったら
きっと
ずっと
スタメン
だったろうし
事実
最後の
最後は
先輩たちの
力に
なってもらったし
で
先輩からの
バトンを
後輩へ
繋いでくれたのも
君
だったし...
石巻
リトルシニア
バスケ部
本当に
ありがとう...笑
kazuma
野球が
大好きです
そんな
挨拶から
はじまった
君は
今
高校受験を
控え
野球
どころじゃないって...
おいおい
ちょっと
待ってくれよ
オレは
もっと
いっぱい
いっぱいで
大好きな
野球に
苦戦する
姿が
見たいんだけどな...苦笑
本当の
楽しさは
その先にある
ryuya
この
チームに入る
この
チームでやる
君も
親御さんも
ずっと
ブレずに
いてくれたことが
どんなに
心
強かったか
どんなに
救われる
思いだったか
プレーでも
チームワークでも
いつも
助けて
もらったし
笑わせて
もらったけど... 苦笑
君が
いてくれて
本当に
良かった
あらためて
そう
思います
勝ったり
結果を
残したり
そんな
目に
見える
実績は
残して
あげられなかったけど
上の世代を
支え
下の世代に
繋ぐ
この
チームにとって
重要な
役割を
果たして
くれた
世代です
何度も
何度も
言いますが
君たちが
いてくれて
本当に
良かった
君たちが
いなければ
今の
私たちは
ありません
いつでも
帰って来いよ
なにが
あろうと
私たちは
君たちの
味方だし
一番の
応援団だから