こんにちは
今回も
写真で振り返る
私のひとりごと
ここではない
どこか
編
この
チームを
選ばなければ
こんなに
苦労することも
こんなに
熱くなることも
なかった
かもしれません
どんな
願いならば
かなえられないと
言うのか?
世の中でさえ
信じてた頃
夢は
無限にある
その全てを
疑いもせず
満たされていた
許されていた
ひとつ
ひとつ
仕組み(もの)を
知れば
子供のままでは
生きてゆけないと
変わりゆく他人(ひと)を
遠くに見ては
時代の息吹に
身をさらす
ここではない
どこかへと
胸を焦がすよ
無邪気な
季節(とき)を過ぎ
今
誰もが
戦士達
2度とはない
風の香り
あと
いくつもの
扉をたたいて
この痛みを
和らげる
出合いは
偶然で
必然
この
場所から
飛び立とう