こんにちは
本日は
卒業間近
そんなつもりは
なかったんですけどね
一つひとつが
ラストシーンへと
繋がっていきます
まずは
こちら
野球は
卒団シーズン
学校は
卒業シーズン
皆さんの
ご尽力あって
卒団DVD
卒業DVDも
これだけの
枚数になりました
今でも
年に数回は
上映しているんですよ
それこそ
ちょうど
この間
全てを
見返したばかりです...苦笑
次は
昨日
頂いたばかりの
賞状の数々
市を越えて
県から
県を越えて
全国から
そして
学校からも
表彰して頂きました
あらためて
俺
ボートしてたんだっけ
なんていう
ひとりごとを
言っていましたが...苦笑
さて
時を
戻そう...
じゃなく
時を
同じくして
娘ちゃんから
連絡が...
聞けば
先輩達の
写真はないか
とのこと
それは
多分
3年生を送る会の
準備だろうと
一人勝手に
思いながら
数々の
写真を眺めていました
DVD
表彰状
写真
全てが
重なって
繋がった
今回の
ブログ
思えば
随分
昔に感じる
ボート競技との
出会い
はじめての
全国の舞台は
少年野球
女子野球
宮城県から
京都府
そして
愛知県を
ハシゴする
目一杯だった
一週間
夏を越え
迎えた
新人大会は
少し
悲しい
ご報告
秋を越え
冬を越え
全国
選抜大会へ
女子エースと
共に
挑みました
エースの
躍動が
虚しさに
変わり
なんだか
仲間が
遠くに
見えた日
決して
良い事ばかりでは
なかった
ボート競技
むしろ
苦しんでいる姿が
印象に
残っています
迎えた
最後の
高総体
勝者がいれば
敗者がいる
ラストラン
その思いを
受け止めながら
歩み続けた
ラストシーズン
夏
秋
夏と
3季に渡って
守り続けた
東北チャンピオン
なんやかんや
言って
順風満帆
じゃないの
なんて
思われるかもしれませんが
そんな事は
全然なくて
大事な
大事な大会で
2年連続
悔し涙を
流しているんです
誰よりも
責任を
背負って来たんです
毎年
沈んだまま
挑む
インターハイ
レースが
ボートが
怖くて
恐くて
仕方が
なかった
インターハイ
そして
今
卒業を
迎えようとしています
ラストシーン
共に
歩んだ
仲間たちと
共に
ラストシーン
共に
ふざけ合った
あの頃の
仲間たちと
共に