こんばんは
本日は
国民体育大会
東北ブロック大会
兼
東北総合体育大会
ボート競技会
2日目
福島県
荻野漕艇場にて
勝負
というのは
非情なもので
昨年と
同じ大会で
同じような
結末になった
国体予選
スタート直後の
数秒で
期待から
不安へ
幻想から
現実へと
引き戻された
最後の
国体予選
...たら
...れば
を
言い出したら
キリがなくて
誰かの
せいにもせず
誰かに
責められもせず
その全てを
自分で
背負っていく
ボート競技
長男くんが
この競技を
選んでくれなかったら
私は
成長できなかったし
変われませんでした
お互い
進む道は違うけど
その姿が
私と
野球と
子供たちの
今に
繋がっているんです
君が
泣く時は
私たちも
泣きます
君が
笑う時は
私たちも
笑います
ボート競技も
あと1ヶ月
私たちは
これまでも
これからも
一番の
応援団であり続けます
少し
休んだら
また
走り出そう