こんばんは
本日は
旭山旗争奪
少年野球河南大会
河南球場ののち
追波川
河川運動公園にて
それはさておき
今回は
子供たちを支えてくれる
母の思いを
私なりに
伝えさせて頂きます
少し
意味合いは
違うような気もしますが
こんな事を
書いた日もありました
それもさておき...
君たちが
野球をはじめると
決めた日
お母さんは
嬉しさよりも
不安が大きくて
もしかしたら
まだ
早いんじゃない
向いて
ないんじゃない
そもそも
少年野球って
親の
付き合いとか
指導者との
関係とか
大変
なんじゃない
面倒
なんじゃない
わかっては
いたけど
覚悟は
していたけど
母と
子供たちの
戦いがはじまる
そう
思っていたのかもしれません
ネイルも
ピアスも
それこそ
お化粧も
オシャレも
控えめになり
チームの為に
君たちの為に
送迎や
お弁当
洗濯や
次の日の準備
ご飯や
掃除
お兄ちゃんや
お姉ちゃん
弟や
妹のお世話
仕事を抱え
お父さんを支え
いったい
母たちの
よりどころは
どこにあるのか
そんなそぶりも
顔もせず
いつも
いつの時でも
君たちの
一番の
応援団で
あり続けているんです
指導者の
当たりが強くて
なんだか
辛くなる日もあります
悩んでいる
姿を見て
どうにも
切なくなる日もあります
チームの
力になれなくて
もの凄く
申し訳ない
日もあります
仲間との
距離感を感じては
嬉しくなったり
どうしようもない
ほど
虚しくなる
日もあります
どんなに
野球に無知でも
どんなに
サポートが大変でも
毎週毎週
子供たちに
ついて行けるのは
一生懸命に
プレーしてる姿を
見れる事が
幸せだから
どんなに
苦しくても
どんなに
辛くても
毎週毎週
子供たちの
背中を
押してあげられるのは
チームの
一員として
受け入れられ
応援されていると
感じられるから
お母さんは
君たちの
全力プレーが
大好きです
もっと
もっと
転ぶくらい
前のめりになって欲しい
もっと
もっと
ユニフォームを
汚して欲しい
教えてくれる
沢山の方々に
感謝して
これからも頑張れ!
としか
言えない
なんていう
もどかしさを
抱えた
謙虚で
遠慮がちな
お母さん達が
チームを支え
子供たちを見守り
私と
野球を
繋いでくれています
チームの為に
子供たちの為に
これからも
よろしくお願いします