11月10日は
常笑軍団
宮城デイジーズ
第3期生の
卒団式
お世話に
なりっぱなしだった
3年間
感謝感謝の
3年間
あっという間すぎて
保護者の皆さん
娘たちに
お礼の言葉も
しっかり言えないまま
卒団
してしまいました
迷っていました
今でも
迷っています
Finally
私無勢が
その気になって
たいへん
おこがましいのですが
この場を
お借りして
少しだけ
伝えさせて
頂きたいと思います
伝えさせてください
精一杯で
試合のことで
手いっぱいで
もしかしたら
チームのことなど
うわべだけ
深くは
考えて
いなかったのかもしれません
それこそ
これまで
考えもしなかった
千羽鶴
チームを思い
お姉さんを想う
かわいい
かわいい
後輩たちが
大会前の
サプライズ
先日の
卒団式もそう
そっと
寄り添い
さりげなく
支えてくれた
次の世代の
保護者の
皆さんがいました
一緒に
語り合い
ときに
おバカを
してくれる姿に
娘たちも
何度
救われたかわかりません
本当に
ありがとうございました
中学校と
ポイントになる
試合で対戦してしまう
不思議な縁
同じ
チームのようで
ライバルのような...
いったい
なんなんでしょうね...笑
堪え
淡々と
チームに
貢献していく姿は
努力の証
我慢の証かな
そして
ナイスショットの数々
ご指導ありがとうございました
馴染もうとせず
慣れ合おうともせず
いったい
どうしたものかと
興味本位で
眺めていましたが
いつの間にか
後輩たちを
引き連れて
肩で
風を切って歩く
パイセンに...苦笑
お父さんを
寄せ付けないのも
お母さんを
心配するのも
どちらも同じ
愛情表現です
そして
笑い声
メッチャ響いてました
絶対
試合
観てなかったですよね...苦笑
楽しい時間
ありがとうございました
やさぐれている場面に
よく出くわすのは
偶然なのか
八つ当たりなのか...
今振り返ると
言葉足らず
行動足らずで
お母さんと
ケンカした日
だったのでしょう
我慢した分だけ
我慢している分だけ
ぶつかってしまうのは
きっと
お母さんも
知っていたはず
大丈夫
気持ちは
充分足りています
あっ
何も
教えてくれないって
お父さんが
やさぐれているかも...笑
ありがとうございました
いやいや
ネコ科なだけで
実は...
冗談はさておき
チームで一番
女の子っぽいと感じていたのは
私だけでしょうか
面倒見が良くて
頼りになって
人一倍
寂しがり屋
そんな娘が
思い描く
さらに
高みの景色と
それを
見せようとする
親御さんの支え
苦悩を
苦悩と思わない
苦労を
苦労と言わない
その姿
チームに
愛を注ぎ
女子野球を
広げてくれました
だからこその
日本一
子供たちは
幸せ者です
今ここに立つステージで新しいストーリーを作ろう
女の子っぽく見えて
親分肌の
ハスキーな娘...苦笑
私たちの前で
見せる姿とは
裏腹に
なかなか
素直になれず
ありがとうの言葉も
感謝の気持ちも
うまく
表現できなかったんだって
大丈夫
お父さんは
そんなあなたが
大好きです
チーム
という名の
ナッツを
支え続けた
3年間
本当に
ありがとうございました
そして
怒らせたら
一番怖いと評判でした...苦笑
ナイスショットの数々
ありがとうございました
ぽくないといえば
このお方
全然
そう
見えないんですけどね
マイペースで
頑固で
一筋縄では
とてもいきません
洞察力に
優れてますからね
すぐに
ツッコまれます...苦笑
流した
悔し涙の分だけ
強くなって
帰って来ました
怪我だけには
要注意
そして
少年野球からの
皆勤賞達成
振り返れば
振り返るほど
その節は
たいへんお世話になりました
さらには
チームの
屋台骨を支え続けた
存在
嫌なことも
引き受けてくれました
面倒なことも
多かったと思います
当たり前が
当たり前じゃないこと
あらためて
感謝いたします
本当に
ありがとうございました
ということで
当たり前のように
終身契約だそうなので
今後とも
よろしくお願いします...笑
実は弱虫
その
愛されキャラクターで
何度も
何度も
チームを助け
何度も
何度も
仲間を
救ってくれました
仮面を外す
チャンスは
いつも
そこに転がっています
新しい自分
素直な自分
素敵な
笑顔と共に
そして
ナイスジャッジ
ナイスショット
ナイスビデオワークの数々
楽しく
会話させて頂きました
会議の際は
是非とも正装にて...苦笑
ありがとうございました
感受性が強くて
その一歩が
踏み出せなくなる
そんな日も
あったりしたでしょうか
気遣いの
ムードメーカー
寄り添って欲しいと
願ったのは
わがままなんかじゃない
そのままの自分で
今のままの自分で
そんな
君の名は...笑
そして
気遣い
心遣い
たくさん頂きました
チームに
寄り添い
キミに
寄り添った
3年間
本当に
ありがとうございました
最後に
感動の
卒団式からの
帰り道
車に
乗り込もうと
ポケットから
カギを出したら...
またまた
カギはどこへやら...苦笑
ちなみに
栓抜きは
ちゃんとお返ししましたよ
守るものがあるから強くなれるの光差し込む未知の世界へ両手広げて全て受け入れるから輝かしい未来へFinally
3年間
ありがとうございました