本日は
仕事
からの
居残り練習
からの
育成試合
からの
宮城デイジーズ
〜MIYAGI Daisy's〜
あわや
事故になりかけて
心臓
バクバクの運転
おまたせした
皆さん
大変
申し訳ありませんでした
そして
ありがとうございます
はい
まず
始めは
仕事
からの
居残り練習
なんだか
良い環境で
野球が出来ていますね
来年の
今頃は
あなた達も
卒団です
お父さんも
お母さんも
私も
子供たちも
思い出に残る
少年野球に
していきましょう
からの
育成試合
素晴らしい天候
素晴らしい環境
そして
素晴らしい
お・も・て・な・し
いつも
ありがとうございます
本日は
6年生の卒団試合
そんな
大事なイベントに
私たちが
お邪魔していいものか...
少し
躊躇していたのは
私だけでは
ないかもしれません
それでも
いいからございん
気にしすな、と
ご招待頂いた
各チームの監督さん
子供たちを思い
少年野球を思う
皆さんの姿に
いつも
感謝しております
肝心の
試合内容は...
思うようには
いきませんでしたが
この時期に
このメンバーで
試合が行えた事
きっと
次に繋がるはずです
まだまだ出来る
もっと出来る
そして
いつも
申し訳ありませんが
私と
子供たちの
ベンチワークは
皆さんが
思うより
楽しくも
自由でもありません
これは
どの世代でも
変わらない事実
もしかしたら
厳しかったり
苦しかったり
なんとも言えない
雰囲気が
ベンチを
支配しています
私を越え
少年野球を越え
最後の
最後に
笑っていて欲しい
ただ
そう願っています
卒団試合
たった一人の
卒団生は
大ケガの為
思うような
一年ではなかったそうです
それでも
先頭に立ち
声を張り上げ
チームを
引っ張り続けた
一年間
言い方は
悪いかもしれませんが
消えかけた
闘牛の魂は
確実に
次へと
引き継がれています
このチームで
野球をやりきった事
このチームで
過ごした事
自信を持って
胸を張って
次のステージへ
勝手ながら
そう思っています
卒団
おめでとうございます
そして
各チームの皆さん
親の会の皆さん
本日も
ありがとうございました