3月5日(土)は
とある先輩の
監督就任10周年
記念祝賀会に参加してきました
少年野球の
監督を務めて10年
ひと頃は随分と
親の会の皆さんと対立しました
紆余曲折を経て
今こうして
親の会の皆さんに
お祝いの会を企画頂けること
本当に
羨ましく思いますし
恵まれていると思いますし
本人の人徳だと思います
なかなかここまで
監督を思ってくれる方々もいませんよ
本人
これを機に
この少年野球チームに
骨を埋める覚悟だそうです
なかなかここまで
決断できる監督もいませんよ
アットホームな
祝賀会に参加させて頂き
こちらまで心温まる思いになりました
最近
特に思うこと
あまのじゃくで
ひねくれ者の私は
どうしても
気持ちにムラや
波ができてしまいます
車から降りる前にもう一度
練習前にもう一度
一息入れて確認します
主役は監督ではない
監督が偉いのではない
そして見返りは求めない
感謝の心を忘れず
謙虚な気持ちで
少年野球に向かいます
監督10周年
本当におめでとうございます
本当にお疲れ様です
